ダイソーの社長

2013年2月27日 カテゴリー:雑記

成功者の語る言葉で、その人生の遍歴を知り、仕事術や哲学を学ぶ。
それは迷い悩む働く者への教示となり、熱いエールでもあったりするのではないだろうか。

 

 

「カンブリア宮殿」でのトークライブショー。
「プロフェッナル・仕事の流儀」でインタビューを受ける、そうそうたる名の会社の社長はそのドキュメンタリーの中でも、パワフルに動き続け、ラストには視聴者にインパクトを与える金言とも言われる格言を残す。

 

 

ネット社会となった今では小さな失言も瞬時に拡散され、それは自社の株価さえも大きな影響を与えるほど。言葉は最大の武器であり、慎重に選びながら、かつ大胆に大きな野望が熱く、静かに語られる。

 

最近ネットで見つけたダイソーの社長・矢野博文氏のまとめ記事を知る。

 

潰れる恐怖から店をオシャレにしました。
私はどうしようもないただのオッサンです。
わしは劣化した。もうどうしようもない。
取材でもあまり話さないようにしている。
私はインターネットも分からないし、時代遅れな人間ですから。

 

 

販売について。

お客さんはようわからん。
6年ぐらいで前まで、「ダイソーはつぶれる」という確信は持っていました。
そもそも、ダイソーなんて底の浅い商売ですから。

 

お客様にはすぐ飽きられるのです。
ずーっとずーっと怖くて、眠れなかったんですよ。
やってきたことがいいか悪いかはダイソーが潰れる時にならんとわかりません。

 

他社について。

セリアには店でも商品でも負けた。

 

店作りについて。

新しい店舗は社員達が決めて作り上げました。
私にはとても、こんな店作りはできません。

 

今後について。

経営計画、戦略、そんなもんないです。
人間は先を見通す能力なんてないんです。
もう安さや質では売れん時代になってきた。
これからどうなるかわからんです。

ダイソーはつぶれる。
そうしないために一緒に頑張りましょうと社員に言っている。

最近はやっと、なるようになるかという気がしてきました。
いずれどこかに買い取ってもらえることもあるじゃろうと、、、、。

 

人生について。

生きるということは、基本的に楽しいことではありません。
良いことはもう起こらないかもしれないけれど、生きることに感謝するしかない。
「ネガティブすぎて逆にすごいダイソーの社長のまとめより」

 

確かに文章にすると非常にネガティブすぎる発言と思える。
これは日経ビジネスデジタル版のインタビュー、他の記事の一部抜粋であり、会話の数行だけを取り上げているだけなので、余りにもネガティブにとらえられすぎている。

 

 

インタビューの写真では、店内をピンクに改装されたダイソーの店で、何か少し困ったかのような顔でたたずむダイソー矢野社長。

 

 

 

肉声が聞きたい、そんな気持にかられるのはどうしてだろうか。

 

 

興味を持って、じっくりと元記事を読ませていただくと、社員を称え、女性ならではのこだわり、カワイイの発想に驚き、関心し、競合他社があることで成長してきましたと、その方言を交えた話し方も、けしてネガティブには思えない。やはり心を響かせる多くの言葉を持っているのだった。

 

 

「人間は、幸い、恐れおののくことができる生き物です。ライオンは今日お腹がすかないと恐れおののかない。でも人間には、将来のことを恐れる能力が備わっている。しかし、最近の日本人にはそれがなくなりました。常にいいことが起こり続けるだろうという、思い込みがあります。
・・・・・・・・・今の日本で期待出来るのは女性の力でしょうね。」

 

 

最近ダイソー店舗の店内がピンクになって、商品のラインナップも街の雑貨屋さんのような商品作りになってきている。
本当に便利な商品グッズが格段に増えました。
 

「船が沈みかけていたのを、社員が持ち上げてくれた」

 

 

私は矢野社長のこの言葉が一番好きかもしれません。
某雑貨店が関西に参入することで、今後ダイソーは厳しい局面に立たされると言われたが、同じ時期に合わせて近隣にリニューアルされたダイソー。

 

 

そこはピンクの光の中で女性客があふれていた。
計算し尽くされたレジの位置、日本人にしかわからない便利グッズ。
大型店舗なので膨大な商品のラインナップ、そのカラーバリエーション。

 

 

たとえ100円という安価のプライスであっても、消費者の目は厳しく100円以上の魅力をつくることの難しさを知ります。

 

 

私はキッチンは、シンプルにモノクロに統一しているので、ここで売られている黒のゴム手袋は実に気に入っている。下げられた手袋が定番のあのピンクだとテンションが下がってしまう。

 

 

本来どうでもいいようなゴム手袋の色。細部にこだわりたい生活感が薄い独女にありがちな日々の暮らしの中での感じていたい、このおしゃれ感。よく見るとハート模様が小さくある。この可愛さ感覚などは、矢野社長には到底理解出来ないだろう。

 

 

あやうく、ネットの矢野社長ネガティブ情報に惑わされるところだった。

 

 

この切り取られた言葉の数々は非常に深い。
自分は 何もわからない、ふつうのおっさんと言い切れるところに。
この矢野社長のとんでもない懐の深さを感じてしまう。
100円を侮るなかれ、100円で勝負をし続けることの出来る圧倒的凄さ。
これからも矢野社長のネガティブ発言に注目する私です。

 

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